小さな金型に、プレスの技術を。医療分野向けの切断型を納品しました

2026.02.03

営業活動報告

2月3日、医療分野で使われるものを切断するための金型を、医療機器メーカー様へ納品しました。

今回の金型は、卓上に置けるサイズです。しかし、ただ小さく作った簡易的な道具ではありません。プレスの機構をきちんと取り入れ、細かな構造のものを切断するために、精度にこだわって製作した切断型です。

小さな型でも、求められる精度は大きい

ご相談いただいたのは、医療分野で使われる、細かな構造を持つものを切断したいというお話でした。対象をきちんと切るには、金型の加工精度だけでなく、組み付けたときの精度も欠かせません。

一つひとつの部品を精度よく作ること。そして、部品を組み合わせたときにも、その精度を保つこと。今回の金型づくりでは、この両方が大切なポイントでした。

卓上サイズに、プレスの仕組みを

「卓上サイズの切断型」と聞くと、大きなプレス機で使う金型とは別物に思えるかもしれません。それでも、ツカダが日ごろ向き合っているプレス加工の考え方は、こうした小さな型にも生きています。

大きさだけで仕事の難しさは決まりません。小さな金型の中で、どうすれば狙ったところをきちんと切れるか。加工と組み付けの精度に目を配りながら、形にしました。

ツカダの事務所を背景に納品準備をするOSUOくんのAIイメージ

一つひとつのご相談に、技術で応える

2月3日に、この切断型を納品することができました。金属プレス製品だけでなく、そこで培ってきた金型づくりの技術が、これまでとは違う分野のご相談にもつながっています。

これからも「こんなものを切りたい」「こういう加工はできないだろうか」という声に、ツカダらしいものづくりで応えていきたいと思います!

※画像は当社工場を参考にしたAIイメージです。実際の納品金型・医療用部材ではありません。

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